詳細
 
番号 db-01224 
タイトル 小味の花おどり 
タイトル読み コミノハナオドリ 
シリーズタイトル  
シリーズタイトル読み  
時間
種別
製作年  
制作会社  
配給会社  
監督・演出  
企画  
脚本  
制作(プロデューサー)  
キーワード キーワード未入力 
作品補足情報 広島県指定民俗無形文化財
 この踊りは,行基の開基と伝える摩訶衍寺(まかえんじ)の秘仏十一面観音が,33年ごとに開帳される時奉納される踊りである。この花おどりは,花をつけた笠をかむった数十人の踊り子が,かん鼓,鉦(かね),笛にあわせて踊るものであるが,かつて花笠につける花は,上組は牡丹,下組は桜,小味組は菊と,組によって異なっていたという。
踊りは数多いが,そのなかで「糸屋踊」は太鼓20張を主体にした摩訶衍寺の法要に際して演ぜられるもの,「雨乞踊」は,寺の上方の竜王を祀った台地で踊られるもので,雨乞のおどりとそのお礼おどりである 
シノプシス  
映像内容  
地域 広島県, 尾道市 
チラシ
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チラシ画像URL  
公開動画URL  
ビデオ化・デジタル化 未確認 
問合せ情報 未確認  
備考