詳細
| 番号 | db-00549 |
| タイトル | 日本のぬりもの |
| タイトル読み | ニホンノヌリモノ |
| シリーズ |
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| シリーズタイ |
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| 時間 | 11分 |
| 色 | |
| 種別 | |
| 製作年 | 1961年 |
| 制作会社 | 日本映画新社 |
| 配給会社 | |
| 監督・演出 | 山添哲 |
| 企画 | 東京国立博物館 |
| 脚本 | 藤原智子 |
| 制作(プロ |
青木正吉 |
| キーワード | キーワード未入力 |
| 作品補足情報 | |
| シノプシス | 30数回という工程を経てぬり上げられるぬりもの、今見ても目をみはる様な洗練されたデザインが各時代を通じて数々の名品をうみ出してゆきます。平安時代には蒔絵と螺鈿による装飾技術が生まれ、黒地に散りばめられた金と貝との優雅な美しさ、鎌倉時代の螺鈿の鞍には時代の心を反映したきびしい美しさが、そして江戸時代には琳林を中心として瀟洒な美しさがあらわれています。 |
| 映像内容 | |
| 地域 | |
| チラシ 別データベース |
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| チラシ画像 |
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| 公開動画 |
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| ビデオ化・ |
未確認 |
| 問合せ情報 | 未確認 |
| 備考 |
