詳細
作品No | 10734-01851 |
作品タイトル | ほんとうのオバケみたい |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 日本シネセル |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1999年 |
月日 | |
購入年 | H11.12.10 |
分数 | 21分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 指導者の養成 |
シノプシス | 自我が芽生え、友達の存在を意識し始める時期に、初めて集団生活を営む幼児にとって、友達の遊びの中に入るには勇気が要ります。周囲の人々が自分をどのように受け止めているのかを気にし、ありのままを受け止める他者の存在により、安心して人と関われるようになっていきます。この友達作りの過程は一人一人異なります。4歳児レイカにとっては「もの」が重要な意味を持っています。4歳児11月、先生と子供たちの生活する姿をありのままに映し、教師の存在が幼児の友達作りを支えている様子を描きます。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |