詳細
| 作品No | 10734-01656 |
| 作品タイトル | 動物の歯の仕組み |
| フィルム形状 | |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
| 製作会社 | 味の素 食の文化センター |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 1989年 |
| 月日 | |
| 購入年 | H4.4.1 |
| 分数 | 5分分 |
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | 理科,生物 |
| シノプシス | 恐竜の骨格標本から食性が推定できることを学習課題として提示する。 草食のウマの歯は草をかみ切るのに便利な門歯とすり潰しやすい臼歯が発達し、肉食のイヌは肉をかみ切る犬歯が発達しており臼歯も噛み切れるように尖っていること、雑食のブタの場合は前方に肉食動物のような犬歯と後方に草食動物のような平らな臼歯があることをそれぞれの骨格標本やX線透視による実際の食事の動きをとらえた映像を使って説明する。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 |
