詳細
作品No | 10734-01630 |
作品タイトル | 癌と食生活 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 味の素 食の文化センター |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1988年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 30分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 保健・衛生,家庭,食物 |
シノプシス | 日本人に胃がんが多く米国人には大腸がんが多いデータと食生活の特徴から、胃がんは塩分の摂取と大腸がんは脂肪の摂取と関連があることを指摘する。 食塩は発がん物質ではないが促進因子であることを動物実験等で示し、胃がん発生のメカニズムを明らかにする。 脂肪についても、胆汁酸の分泌を過剰に招き、その中にある発がん物質が大腸がんを誘発することを示す。 その他のがんの誘因にも触れ、がんの予防策を示している。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |