詳細
作品No | 10734-01614 |
作品タイトル | わざとちえ |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 農林放送事業団 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1988年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 21分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 社会,歴史,歴史・伝記 |
シノプシス | 日本の近代化に向けて殖産政策を展開した明治時代に,外国から導入した機械を日本の実状に合わせたものに改良して実用化した先人の「わざ」と「ちえ」を紹介している。 南部藩で造った水車動力のふいごを使った製鉄所,富岡製紙工場の様式機械を木製にした諏訪式の製糸機械,ガラ紡とよばれる綿紡績の発明と水車や船を使った利用法,初めて大規模生産様式を確立した大阪紡績,豊田式力織機,国産旋盤の発明などを取り上げる。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |