詳細
作品No | 10734-01605 |
作品タイトル | 刺激と反応 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 学研 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1988年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 5分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,生物 |
シノプシス | 生物の行動には単純な物理的・化学的な刺激に対する機械的な反応があることを、水面や巣の震動で補食行動を起こすアメンボやクモの例をバイブレーターや音さを使った実験で示し、モンシロチョウの色に対する反応や目隠ししたハブのろうそくの熱に対する反応についても条件を変えて実験する。 人間についても、新生児の行動と相撲の決まり手の「のどわ」に共通する“のどをあげると背中が反る”反応があることを紹介する。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |