詳細
作品No | 10734-01524 |
作品タイトル | 放射線と半減期 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 日本映画新社 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1986年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 5分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,物理 |
シノプシス | ラジウム温泉でガイガー計数管による放射線測定を行い、霧箱を使ってラドンの放射線の飛跡を観察すると飛跡の数が時間とともに減少することがわかる。 このことからラドン数が半減するまでの時間が半減期であることを説明し、放射性同位元素による半減期を利用した例として医学の分野でポジトロンCTで脳の状態を診断する様子と遺跡の木片を燃焼して炭素14をアセチレンに取り込み年代を測定する様子を紹介している。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |