詳細
| 作品No | 10734-01482 |
| 作品タイトル | 部落差別のおこりを考える |
| フィルム形状 | |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
| 製作会社 | テック映像アカデミー |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 1985年 |
| 月日 | |
| 購入年 | H4.4.1 |
| 分数 | 22分分 |
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | 社会,公民,社会,歴史,社会連体意識,社 会,同 和 |
| シノプシス | 徳川幕府が、秀吉の刀狩りや身分統制令を推し進め、幕藩体制維持のために士農工商の身分制度と更に低い被差別身分を作り出し、農民支配の手段として利用していく様子を史料をもとに説明する。 差別戒名の実態を紹介するとともに、差別の起源を宗教の違いに求める考え方が誤りであることを指摘する。 農民との住居の分離政策など、部落差別が強化される中で起こった悲劇や、これに立ち向かう動きについても説明する。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 |
