詳細
作品No | 10734-01460 |
作品タイトル | 部落差別解消への歩みから考える |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 東映 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1985年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 23分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 社会,公民,社会,歴史,社会連体意識,社 会,同 和 |
シノプシス | 明治維新後に賤称廃止、いわゆる解放令が出されたが「新平民」の身分が残り、完全には解放されなかったことや、日清・日露の戦争の勝利によって他国を蔑視する国民意識が形成され、それが部落の人たちに置き変えられていったことを説明する。 大正時代には全国水平社が結成され解放の気運が高まっていったことを紹介し、生活実態の劣悪さに差別の起源を求める考えの誤りを指摘しながら、国策樹立への努力と改善の成果を紹介する。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |