詳細
作品No | 10734-01416 |
作品タイトル | 仕事と分子の運動 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1984年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 5分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,物理 |
シノプシス | シリンダー内の空気をピストンで急激に圧縮すると発火点まで温度が上昇することを実験してみせ、分子の運動エネルギーが温度に関連しており、力学的な仕事が熱現象を起こすことをモデルなどで示す。 次にその反対の現象をモデルと実験で行う。空気を圧縮してから膨張させることを繰り返すと温度が下がる。 この方法で製造した液体窒素を用いて、周囲を真空にすることで激しい蒸発現象を起こして固体の窒素を作ってみせる。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |