詳細
作品No | 10734-01412 |
作品タイトル | 地球の熱収支 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1984年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 5分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,天文 |
シノプシス | 表面に液晶を塗った地球儀を使った実験で、太陽放射による暖まり方は赤道付近の方が光を斜めに受ける極地方よりも高くなることを確かめる。 実験では低緯度地域の温度も上昇し続けるが、実際は地球放射とよばれる赤外線の放射があることをサーモグラフィーで説明する。 地球放射は低緯度地方と高緯度地方で差が少ないために、極地方は気温が低下し、温度差を小さくするために温帯低気圧などの熱循環作用が起こることを示す。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |