詳細
作品No | 10734-01405 |
作品タイトル | これからの漁業 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | BSN新潟放送 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1983年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 29分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 社会,地理,農林・畜産・水産業 |
シノプシス | 漁業は昭和40年代に入ると沖合と遠洋がめざましく発展し世界一の漁獲量となったが200カイリ時代となり沖合漁業と沿岸漁業の重要性が増し、つくり・育て・とる漁業が必要となった。養殖は出荷のときまで囲いの中で人工飼育をおこなうのにたいし、人工ふ化放流は自然の海でとれる漁獲資源をふやすのが特徴である。我国で成功したホタテ貝の養殖と「サケ・マス放流事業」を紹介する。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |