詳細
| 作品No | 10734-01242 |
| 作品タイトル | 隆起海岸に見られる地形 |
| フィルム形状 | |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
| 製作会社 | |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 1981年 |
| 月日 | |
| 購入年 | H4.4.1 |
| 分数 | 5分分 |
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | 理科,地質 |
| シノプシス | 秋田県の象潟が昔は小島の散在する入江であったことを古文書で示し、地震で10mも隆起したことを説明する。 同じ隆起海岸の海岸段丘の例を男鹿半島の空撮で紹介し、地層の礫の様子等から成りたちを考えさせる。 茨城県の鹿島灘は緩やかに隆起した海岸であることを空撮で示し、海岸が浸食されて崖ができた状態で急激に隆起したものが海岸段丘であることをアニメで説明する。 海岸の地形から地殻変動がわかることも説明する。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 |
