詳細
| 作品No | 10734-01227 |
| 作品タイトル | となりの立場うちの立場 |
| フィルム形状 | |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
| 製作会社 | 東映 |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 1980年 |
| 月日 | |
| 購入年 | H4.4.1 |
| 分数 | 29分分 |
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | 社会連体意識 |
| シノプシス | マイホームを求めて引っ越してきた雅子夫婦にとって毎朝早くから隣りの自動車の音は悩みの種。きくと前の遠藤さんも迷惑しているという。隣家の明美から、市役所に自動車のエンジンの音で投書があったというが言いたいことは直接いってくれと言われる。明美は仕事上必要なのであの音は出てしまう、お宅のエレクトーンもうるさいが必要だと思うと言う。ある日娘が盲腸で世話になるが明美にお互い様と言われ話し合いの大切さを思う。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 |
