詳細
| 作品No | 10734-01134 |
| 作品タイトル | 食中毒を防ぐには |
| フィルム形状 | |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
| 製作会社 | アステム |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 1979年 |
| 月日 | |
| 購入年 | H4.4.1 |
| 分数 | 16分分 |
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | 家庭,食物,保健体育,保健,家庭の消費生活,保健・衛生 |
| シノプシス | 食中毒は細菌性食中毒、自然毒食中毒、化学性食中毒に大別できる。細菌性食中毒が全体の9割を占め、①腸炎ビブリオ…約55%で1位海水でふえるので魚介や加工品から起きる ②ブドウ球菌…手指や毛髪にいる ③サルモネラ…鶏、豚、牛の腸にいる の3つが代表的なものであることを説明する。 まな板・包丁・布巾の取扱いにも触れ、「食品に細菌をつけない」「細菌をふやさない」「細菌は殺す」という予防の3原則を示す。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 |
