詳細
作品No | 10734-01122 |
作品タイトル | ウニの発生と変態 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 新潟テレビ21 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1979年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 19分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,生物 |
シノプシス | 顕微鏡撮影でウニの受精から幼生を経て子供ウニへ変化していく様子を記録している。 ウニの卵子は受精すると受精膜をつくり、精核と卵核が融合し、細胞分裂を開始する。 胚が形成されると受精膜を破って水中へ泳ぎ出す。 受精後一日でプリズム型幼生となり、5日後には4本腕のプルテウス幼生に成長する。 幼生の腕が8本になった後、ウニ原基が形成され、この中の原管足やトゲが変態時には一挙に外へ出る様子をとらえている。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |