詳細
作品No | 10734-01113 |
作品タイトル | 気体反応の法則 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | NHKサービスセンター |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1979年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 5分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | |
シノプシス | ゲー・リュサックが空気と水素の反応実験を続ける過程で「気体反応の法則」を導き出した過程を追試実験しながら、この法則が今日の原子論の基礎となったことを説明する。 水銀だめを用いて水素の量と酸素の体積が2対1になるようにして反応させて水を作る実験と、塩素とアンモニアの体積比を1対1にして反応させ塩化アンモニウムを作る実験をとらえ、この法則を実証してみせる。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |