詳細
作品No | 10734-01107 |
作品タイトル | 日本のエネルギーを考える |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1978年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 26分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | その他 |
シノプシス | 火力発電所の70%は、石油を燃料とし、製鉄業、農業、漁業、水産加工まで石油の恩恵を受けている。わが国では、石油消費量の約99%を海外に依存している。90日分の備蓄に努めているが、石油に変わるエネルギーとして、原子力発電所の建設や太陽エネルギー、地熱エネルギー、核融合などの研究も行われている。こうしたエネルギーの現状と将来におけるエネルギーについて説明している。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |