詳細
作品No | 10734-01083 |
作品タイトル | イーハトーブの赤い屋根 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | メディア総合研究所 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1978年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 108分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 文学 |
シノプシス | 三好京三原作の「分校日記」をもとに映画化したもの。イーハトーブとは宮沢賢治が理想郷として岩手県をさした言葉である。 岩手県北部の山ふところにいだかれた小さな赤い屋根の花森分校に夫ともに勤めるために赴任した久慈昭子は、分校が集落の売店であり、電話の取次所などでもあることに驚き、児童が無口なことに失望するが、課外授業や校外学習で次第にうちとけてくる。 そんなときに村の開発で分校が廃校になることになる。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |