詳細
作品No | 10734-01076 |
作品タイトル | ガリレオ・ガリレイの落体実験 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | パイオニア |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1978年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 5分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,物理 |
シノプシス | ガリレオの落体の法則はピサの斜塔ではなく、振り子の運動をヒントに、緩い斜面と真鍮の球体を使って発見されたことを説明し、水時計と天秤を用いて測定する方法を再現して見せる。 「経過距離が時間の二乗に比例する」という法則の内容や鉛直落下の比例定数が後に重力加速度gとなったことを説明するとともに、この実験を通じてガリレオが慣性の法則にも気づいていながら、等速直線運動に一般化できなかったことにも触れている。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |