詳細
作品No | 10734-01002 |
作品タイトル | 木材 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 共和 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1977年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 10分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 社会,地理 |
シノプシス | 昭和50年代、日本は木材・パルプを世界各地からの輸入に頼る実状を示す。 未開地のシベリア針葉樹林は管理や伐採に多くの手数がかかり、インドネシアの南方ラワン材開発現場では1日1200本伐採するがラワンは広い土地に少ししか成育しないこと説明する。 南方材は年輪がないため成長のしくみもわからず計画植林が困難なことや、ブラジルのユーカリは植林後7年で伐採できるが、地力や生態系に問題があることを紹介する。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |