詳細
作品No | 10734-00958 |
作品タイトル | 血液の成分とはたらき |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1976年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 20分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,生物 |
シノプシス | 血液の中に含まれる赤血球・白血球・血小板などの成分の様子とその働きを電子顕微鏡や位相差顕微鏡などの映像で説明する。 赤血球は酸素の運搬を行い、白血球は細菌感染を防ぐために貧食活動を行う。 血小板は出血するとフィブリンを作り血液を凝固させ、血しょうはリンパとなって栄養分や老廃物を運搬する。 血液のこれらの成分は骨の中にある赤色骨髄で造られ、毛細血管から血液中にとり込まれる。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |