詳細
作品No | 10734-00929 |
作品タイトル | 食生活を考える |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | NHK |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1976年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 25分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 家庭の消費生活,家庭,食物,保健・衛生 |
シノプシス | 日本の食料自給率は53%にすぎない。鮨や天ぷら・そばの原料も米・ネギ・鰹節を除いて大部分が輸入である。昭和48年に小麦製品や大豆製品が値上がりして私達の生活を脅かした。これは産地の異常気象による不作のためである。供給問題ばかりでなく消費者側も目的に合った食品の購入と計画的食生活を送るようにすることが大切と説明している。 特に栄養のとりすぎによる悪影響を指摘し、バランスのとれた食事を提唱する。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |