詳細
作品No | 10734-00906 |
作品タイトル | 越後筆 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1975年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 26分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 美術工芸 |
シノプシス | 新潟県長岡市にある150年の歴史を持つ松山堂で仕事をする筆づくりの第一人者大川清次氏の仕事ぶりを紹介する。 大川さんが作るのは硬軟両方の性質を持つ兼毛の筆で、幾種類もの毛を混ぜて作る。 まず命毛と呼ばれる最も大切な先出しの部分を作り、喉毛を足し、腰を付け加えていく。 馬や狸などの毛を混ぜ合わせる「ねり」、不良な毛を抜く「さらい」を千回以上も櫛の目を通して繰り返して仕上げる過程を克明に記録する。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |