詳細
作品No | 10734-00853 |
作品タイトル | エンリケ航海王とガマ |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | ビクターエンタテイメント |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1975年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 5分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 社会,歴史,地理・風俗習慣・紀行 |
シノプシス | 15、16世紀を中心に展開された地理的発見の華々しい冒険航海の時代を大航海時代と呼ぶが、この先鞭をつけたポルトガルのエンリケ航海王の業績を紹介する。 エンリケ航海王は航海学校を創立して、羅針盤・方位磁石・天球儀・砂時計などを使った当時としては新しい航海技術を身につけた船乗りの育成を目ざし、その遺業を受けついだバスコ・ダ・ガマが喜望峰まわりのインド航路を開拓したことを説明する。喜望峰の画像を収録。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |