詳細
作品No | 10734-00766 |
作品タイトル | ゆがんだ視線 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1973年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 30分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 道徳 |
シノプシス | 無責任な噂話から思わぬ結果を生み、人をきずつけてしまった過程をドラマタッチで描いたもの。康夫(中3)の友人勇一は、父は刑務所で母は病弱。連続放火事件の犯人ではないかと噂され、夜遅くどこへいっているか町内会事務所で詰問されるが答えない。康夫は「母親のかわりにアルバイトしているんだ。中学生だから相手の人に迷惑がかかるから言えなかったんだ。」と勇一を弁護する。犯人がつかまって町内の人は反省する。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |