詳細
| 作品No | 10734-00612 |
| 作品タイトル | X線天文学への道 |
| フィルム形状 | |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
| 製作会社 | 文部科学省 |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 1970年 |
| 月日 | |
| 購入年 | H4.4.1 |
| 分数 | 20分分 |
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | 理科,天文 |
| シノプシス | 米国のロケット観測によって太陽以外にX線を出す天体の存在が確認され、この天体を探るためにX線望遠鏡が小田稔教授により開発された。「すだれ型コリメーター」を使った望遠鏡の原理を模型を使って説明する。 X線望遠鏡によって絞りこまれた天体から星を特定するために、紫外線に着目した寿岳助教授の考案した二重露出法について説明し、1966年に星を発見するまでの模様を紹介する。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 |
