詳細
作品No | 10734-00555 |
作品タイトル | 植物と日長 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 毎日映画社 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1969年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 20分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,生物 |
シノプシス | 三組の菊の苗を、毎日の光の当たる時間がそれぞれ24、16、8時間となるようにして2ヵ月半にわたって育てる。75日目に、8時間の菊だけ花を咲かせ残りは葉だけをつけた茎がどんどん伸びる。菊は短目性であることを実証する。ほうれん草が長日性であることも示す。これは光周性または日長作用という。人工的に光の長さを変えてすきな季節に花を咲かせることや品種改良に応用することができる。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |