詳細
作品No | 10734-00261 |
作品タイトル | 昆虫の目 |
フィルム形状 | |
巻数 | |
所有団体 | 新潟県立生涯学習推進センター |
製作会社 | 南西ドイツ放送 |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 1962年 |
月日 | |
購入年 | H4.4.1 |
分数 | 14分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | 理科,生物 |
シノプシス | 昆虫の目が個眼が集まった複眼でできていることを紹介し、複眼に毛の生えたミツバチや上下に複眼のあるミズスマシなどを紹介する。 ミドリムシやヒトデの触手にある視覚細胞やイセエビなどの複眼を観察するとともに、アゲハの幼虫が羽化する際の側眼から複眼への変化から、進化の過程をとらえている。 複眼の光に対する反応をカイコを使ってしらべたり、トンボの複眼の見え方も調べている。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 |