詳細
							
							
							| 作品No | 10668-00551 | 
| 作品タイトル | 源吉じいさんと子ぎつね | 
| フィルム形状 | 16mm | 
| 巻数 | |
| 所有団体 | 平塚市中央図書館 | 
| 製作会社 | |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 未確認 | 
| 月日 | |
| 購入年 | |
| 分数 | 18分 | 
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | アニメーション | 
| シノプシス |  一人暮らしの源吉じいさんの畑には大きな柿の木がある。その柿の実がほしい子ぎつねは、源吉じいさんの息子、源太の子どもの頃の写真を見て、源太そっくりに化けた。そして、孫の「太郎」だと言って源吉じいさんの家を訪ねる。2人は楽しい時間を過ごしますが、ある日、薪を割っている太郎のズボンからしっぽが飛び出してしまう。 きつねと知った源吉じいさんは、怒りで寝ている太郎に鎌を振り下ろそうとしますができない。一方、源吉じいさんをだましていることに後ろめたさを感じている太郎は翌朝、手紙としっぽのえりまきを残して家を出ていく。そして源吉じいさんは「お~い、きつね!また来いよ~!」と大きな声で呼びかけたのだった。  | 
			
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 | 小学生 | 
