詳細
| 作品No | 10668-00512 |
| 作品タイトル | しきじきょうしつ |
| フィルム形状 | 16mm |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 平塚市中央図書館 |
| 製作会社 | |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 未確認 |
| 月日 | |
| 購入年 | |
| 分数 | 54分 |
| 色 | |
| 言語 | |
| カテゴリー | 人権 |
| シノプシス | 「識字教室」とは、「部落差別によって奪われた文字を取り返そう」と、同和地区を対象に開かれたものだったが、ここ数年は在日韓国・朝鮮人や中国残留帰国孤児、日本人と結婚した東南アジアの女性などが学ぶ姿も多く見られるようになっていた。その教室の講師として通うようになった寺岡は、字を教えることの難しさに悩んでいた。ある日、生徒の一人で同和地区のミキ子から「先生も自分のことを話してな」いわれて狼狽する。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 | 一般 |
