詳細
作品No | 10611-00283 |
作品タイトル | ひびけ!和だいこ |
フィルム形状 | 16mm |
巻数 | |
所有団体 | あずなびあ(視聴覚教材センター) 仙南地域広域行政事務組合 |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 未確認 |
月日 | |
購入年 | 2004年度 |
分数 | 22分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | アニメ |
シノプシス | 学習発表会のために和太鼓演奏を希望した美雪たちのグループは、公民館で張り切って練習していた。ところが、啓吾は、リズム感がつかめず上達が遅いためチームの練習から多数決ではずされてしまう。啓吾はただ黙って一人で練習を続けていた。 そんな時、公民館に地域住民から太鼓の音がうるさいと中止の申し入れがあり、子どもたちは一方的に練習の中止を言い渡される。しかし、担任の宮本先生から子どもにも意見表明権があることを教えられ、子どもたちは勇気をもって地域のおとなたちと話し合うことにする。 しかし、大人たちは、自分たちは静かに生活する権利があると主張して、大人が決めたことを聞かないのは子どものわがままだと言う。その時、三木という子どもが、自分たちこそ啓吾から太鼓を取り上げて仲間はずれにしていたことに気づき、啓吾に謝る。この気づきをきっかけに大人と子どもの間に心の交流が生まれていく。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 | 少年 一般 |