詳細
作品No | 10611-00254 |
作品タイトル | 火垂るの墓 |
フィルム形状 | 16mm |
巻数 | |
所有団体 | あずなびあ(視聴覚教材センター) 仙南地域広域行政事務組合 |
製作会社 | |
著作権情報 | |
スポンサー | |
製作年 | 未確認 |
月日 | |
購入年 | 1998年度 |
分数 | 88分分 |
色 | |
言語 | |
カテゴリー | アニメ |
シノプシス | この映画は、昭和20年6月から9月にかけて、日本の敗戦をはさんだ約3ヶ月間に、14歳の清太と4歳の節子という二人の兄妹がどう生きたかを描いた作品です。6月5日、神戸は空襲にみまわれ、清田たちの家は焼かれ、母も失ってしまいます。身を寄せることになった西宮のおばさんの家で二人は厄介者扱いされ、二人は池のほとりの防空壕で二人だけの生活を始めます。しかし、その生活は苦しいもので、清太は泥棒をしたり畑の作物を盗んだりしますが、妹の節子は栄養失調になって衰えていきます。二人は戦争が終わったことも知らずにいたのです・・・。 |
映像内容 | |
地域情報 | |
スタッフ | |
受賞歴 | |
ノンフィルム | |
文献情報 | |
テレシネ試写 | |
備考・関連情報 | 青年 一般 |