詳細
| 作品No | 10342-00478 |
| 作品タイトル | 盲導犬クイールの一生 |
| フィルム形状 | 16㎜ |
| 巻数 | |
| 所有団体 | 新宿区立中央図書館 |
| 製作会社 | |
| 著作権情報 | |
| スポンサー | |
| 製作年 | 未確認 |
| 月日 | |
| 購入年 | 2004年 |
| 分数 | 25分分 |
| 色 | カラー |
| 言語 | |
| カテゴリー | 障害 |
| シノプシス | 1986年6月東京杉並の水戸さんの家に横腹に黒いシミのある子犬が生まれる。そのシミからジョナサンと名付けられた犬は盲導犬となるため、パピーウォーカーと呼ばれる京都の仁井夫妻の元に行く。クイールと名が変わり、盲導犬訓練センターに入所する。1年半の訓練の後、中途失明の渡辺さんのパートナーとなる。盲導犬として2年がたった頃、渡辺さんが入院。3年間訓練センターで待機することに。渡辺さんが亡くなる一週間前、渡辺さんと再会したクイール。パートナーのいなくなったクイールは、仁井さんに引き取られる。そんなクイールに異変が………。 |
| 映像内容 | |
| 地域情報 | |
| スタッフ | |
| 受賞歴 | |
| ノンフィルム | |
| 文献情報 | |
| テレシネ試写 | |
| 備考・関連情報 |
