岩波映画「佐久間ダム」の水脈展・ダムをめぐるドキュメンタリーとルポルタージュの諸相

<終了いたしました。>

岩波映画「佐久間ダム」が公開された1950年代は、戦後復興から高度経済成長へと向かう中で、大きなダムが次々と造られていった時代です。その過程においては、岩波映画をはじめとするドキュメンタリー映画だけでなく、ルポルタージュ絵画、詩、小説、写真など、様々な形の記録が行われました。この展示では、そうしたダムをめぐる記録の諸相を、「水源」、「乱流」、「奔流」、「放流」という4つのパートに分けてご覧頂きます。桂川寛さんと故利根山光人さんの絵画、小村静夫さんの写真、そして岩波映画「佐久間ダム」のビデオなどがご覧になれます。

  ■日時
  2009年4月24日(金)〜5月15日(金)
 午前11時〜午後6時
 (土・日・祝日は休廊)
■場所
 東京都中央区銀座2-11-16
 21インコーポレーション内・
 1階ギャラリー 地図


展示構成:鳥羽耕史(徳島大学)
主催:記録映画保存センター 
共催 :株式会社21インコーポレーション 
協力:桂川寛さん/利根山弥恵子さん/小村静夫さん
/電源開発株式会社
/岩波映画製作所OBの皆さん
写真撮影:小村静夫

利根山光人「働く人々」1955年

桂川寛「立退く人々」1952年
お問い合せ先:記録映画保存センター
TEL 03-3222-4249(平日10:00〜18:00)
center_otoiawase@kirokueiga-hozon.jp